「auひかりのマンションタイプ」回線速度を改善する3つの方法

2019年07月09日


■ auひかりの一戸建てタイプとマンションタイプの違い

 

auひかりを利用する場合は一戸建てタイプかマンションタイプかの選択をすることになります。
どちらも選択できる場合もあれば、どちらかしか選択できない場合もあります。
そして、一戸建てタイプとマンションタイプでは配線が異なることを覚えておいた方がよいでしょう。
一戸建てタイプの場合は光回線をダイレクトに自宅内に引き込む配線となります。
そのため、独占して一戸建てに住む人が利用することになります。
マンションタイプの場合は光回線をマンション内の共有部分に設置されたインターネット接続装置に繋げ、各部屋へ光回線を接続させます。
光回線をマンションに住むほかの住民との共用という形で利用するものです。
光回線を独占利用するか共用利用するかによって回線速度は変わっていきます。
auひかりのマンションタイプの回線速度が遅いといわれているのは回線の配線方法が異なるためです。
光回線を共有するため、どうしても利用が集中する夜には回線速度が遅くなってしまうこともあります。
しかし、昼間の場合はマンションタイプであっても速度は安定します。
あくまでも利用が集中する夜に回線速度が遅くなるものです。
ほかのインターネットサービスを利用したとしても夜になると遅くなると感じることはあります。
決してauひかりのマンションタイプだけが夜に回線速度が遅くなるというわけではありません。

■ 回線速度を改善する方法は3つ

 

auひかりのマンションタイプを選択する場合の回線速度の問題を改善するための方法は大きく3つあります。
ホームゲートウェイを交換するのがひとつの方法です。
auひかりを契約した場合はマンションの部屋にホームゲートウェイが設置されます。
インターネットに接続するための機器であり、無線LANルーター機能が内蔵されており、Wi-Fiが利用できる仕組みです。
ホームゲートウェイが「BL900HW」でないのなら、「BL900HW」へ交換することで遅い速度が改善される場合もあります。
無線LANルーターを最新なものに買い替えるのも効果的です。
無線LANルーターには規格があるため、最大通信速度は異なります。
別途無線LANルーターを設置してWi-Fi接続することによって回線速度が改善することもあります。
「IEEE802.11ac」に対応した無線LANルーターに買い替えることで遅い速度で悩む場合も少なくなるでしょう。
そしてLANケーブルを変えるという方法もあります。
ホームゲートウェイと無線LANルーターやパソコンを繋げるためのLANケーブルにも規格があって対応した通信速度があるものです。
auひかりの最大通信速度は1Gbpsであるものの、LANケーブルをCAT5のものを使ってしまうのは合っていません。
高価ではあるものの、規格がCAT7のLANケーブルを使用することで速度の遅さが改善する可能性があります。
3つのどの方法であっても確実に夜の回線速度が改善するかどうかは別問題です。
あくまでも可能性があるということを覚えておいた方がよいでしょう。
マンションタイプの場合は回線を共有するということは変えることができません。
そのため、3つのどれかの方法を選択しての対応が必要になります。

■ プロバイダを乗り換えることで速度の改善につながる

auひかりを利用するにあたっては、いくつかの選択肢がある中からプロバイダを契約できます。
マンションタイプの場合は夜に通信速度が遅くなる場合もあるため、ストレスにつながる場合もあるでしょう。
プロバイダを変更することによって通信速度が改善されることもないわけではありません。
しかし、注意しないといけないのはプロバイダを変更するにあたってはauひかりを一度解約してから再度契約を行う必要があることです。
プロバイダを変更したとしても月額料金が変わることはないものの、違約金や初期費用がかかります。
安易に選択すべきとは言い難い方法です。
まずは回線速度を改善する3つの方法を試してみるのがよいでしょう。
さらに、サポートセンターやプロバイダに連絡してみるのもおすすめの方法です。
通信速度が改善できる改善策が見つかることもあります。
auひかりの回線速度が遅い原因が別にある場合もないわけではありません。
正しい対策を行うことによってauひかりの回線速度が改善できる可能性はあります。
しかし、すべてにおいて解決できない可能性も頭に入れておいた方がよいでしょう。
あくまでも光回線を共有するため、マンションに住む人が多く、かつインターネットサービスの利用が集中してしまうことである程度は我慢しないといけないこともあります。
できる限りの対応をしても改善できないのなら、ある程度の我慢も視野に入れた方がよいでしょう。
ほかのインターネットサービスを利用しても同じ結果となる可能性も高いため、安易にインターネットサービスの変更を考えるのもおすすめできません。
インターネットサービスを利用するにあたっての宿命といっても過言ではありません。
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