後に後悔しないためのauひかりの初期費用についての考え方とは

2019年07月11日


■ auひかりとの契約で絶対かかる初期費用は登録料と工事費用

auひかりとの契約を結ぶにあたって、登録料や工事費用は絶対にかかる初期費用となります。
登録料は初月に3000円かかります。
しかし、インターネットサービス以外に電話やテレビといったサービスを申し込んだ場合に3000円が請求されるものの、あくまでも同時に申し込みを行った場合の話です。
インターネットサービスを開通してから電話やテレビを申し込んだ場合、サービス開始月に各800円請求されます。
バラバラに申し込みを行うことで余分に1600円もかかるため、要注意です。
初期工事費においてもホームタイプは37500円、マンションタイプは30000円と費用差があります。
ホームタイプの工事は宅内の状況や近隣の環境によって大きく変わるため、2時間近くの時間がかかる場合もないわけではありません。
マンションタイプの場合はマンションに回線が引き込まれているため、簡単に終わります。

■ auひかりの工事費実質無料キャンペーンの詳細

 auひかりの公式キャンペーンとして、工事費を実質無料にしてくれるのは多くの方に知られています。
しかし、工事費実質無料となるための条件はホームタイプではインターネットサービスと電話に申し込みを行うことです。
工事費と同額となる1250円×30ヶ月分が割引となるため、工事費が実質無料となります。
マンションタイプにおいても月額料金から1250円×24ヶ月割引されます。
工事費実質無料であることをまったく支払う必要がないと思っている方もいるものの、間違った認識です。
実質無料は0円というわけではありません。
あくまでも工事費実質無料キャンペーンは分割で工事費を支払っているなかで工事費を割り引いているものです。
つまり、ホームタイプでは30カ月、マンションタイプでは24カ月の契約を継続させないと、工事費を支払ったことにはなりません。
最初に一括で工事費を支払っている場合は支払う必要はないものの、工事費実質無料キャンペーンは分割での支払いが条件となります。
かつては工事費が実質ではなく無料であったものの、数カ月で解約と乗り換えを繰り返してキャッシュバックを得る行為が横行したのが理由で、工事費は実質無料となりました。
もしも分割払いの残債が残っているのに解約をした場合において、一括で支払わないといけません。
少なくとも工事費実質無料の期間では解約しないにこしたことはありません。
そして、解約をする場合は工事費の支払いがどれだけ残っているかをチェックしましょう。
特に注意すべきはギガ得プランでの契約をしている方です。
2年ごとの契約更新となるため、1回目の更新月に解約した場合は工事費の残債があります。
違約金も残債も0円にするためには、2回目の更新月に解約するのが望ましいです。
標準プランの場合、違約金は発生しないものの、工事費の残債があれば解約時に一括請求されるのも忘れてはいけません。
auひかりの工事費実質無料キャンペーンはあくまでも長期的に利用する方にお得なものであり、すぐに解約をする方にとっては何もお得感はありません。

■ auひかりの公式キャンペーンの内容

 工事費が実質無料となる以外にも魅力的な公式キャンペーンの内容があります。
「auひかりスタートサポートプラス」の場合は毎月1000円×12カ月間割引となります。他社解約違約金をホームタイプでは最大3万円、マンションタイプでは最大2万円まで一括還元してくれるのも大きいです。
ずっとギガ得プランの新規申し込みと指定プロバイダを選択することが条件となります。
「グッドスタートキャンペーン」「ウィンターボーナスキャンペーン」はずっとギガ得プランで申し込みをすることで、1200円×12カ月間割引となるのが特徴です。

「auスマートバリュー」はauのスマートフォンや携帯電話に契約をしている方に割り引かれるサービスとなります。
1台につき月々2年間最大2000円安くなるのが特徴です。
3年目以降でも934円割引であるのも大きいです。
工事費が実質無料になるだけではなく、ほかの要素に関してもしっかりチェックしたうえで比較検討するのがよいでしょう。
代理店選択によってもキャッシュバック額が変わるのも注目点となります。auひかりのみならず、インターネットサービス業者がさまざまなキャンペーンを行っているのは、長期的に利用すればするだけお得になるというアピールです。
登録料や工事費は絶対にかかる費用ではあるものの、キャンペーンによっては実質無料となります。
しかし、あくまでも0円になるという意味ではありません。
継続しての利用をしていれば残債を支払う必要はなくなるという意味です。
電話やテレビといったサービスを申し込みにあたっても、同時に行うのが望ましいといえます。
事前に情報を把握しておけば、余分な費用をかける必要はなくなるものです。
後に後悔しないためのauひかりの初期費用についての考え方を覚えておきましょう。

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