auひかりは光コラボじゃないの?光コラボとの違いって?

2020年02月04日


■ 光コラボレーションって何?

一時期「光コラボ」「光コラボレーション」という言葉を頻繁に聞くことがあった時期があります。
現在家庭で使われているインターネット回線は従来の電話回線を利用したADSLから光ファイバーを用いた光回線が主流になっています。
光回線で利用されているのは光ファイバーというガラス素材や樹脂のケーブルです。
光回線の登場によって旧来の回線と比べて速度が格段に速く安定した通信が可能になり、自宅のパソコンで大容量の動画も何の支障もなく楽しむことができるようになりました。それまで光回線を使った通信事業のシェアを大きく占めていたNTT西日本・東日本ですが、自社で持っているフレッツ光の回線を他業者へ貸し出すことによって利益を出す「光コラボ」を打ち出したことにより多くの業者がこの事業に参戦することになります。
携帯キャリアのドコモやソフトバンクが提供している光回線サービスのドコモ光やソフトバンク光も光コラボの1つです。
回線自体はNTT西日本・東日本が所持していたフレッツ光と同じものを利用しているので品質や速度にも問題はありません。
光コラボの業者間で様々なサービスや価格の競争が行われており、消費者は自分に適している事業者を多種多様な選択肢の中から選ぶことが可能になりました。

■ auひかりは光コラボじゃない?

NTTの光コラボレーションにはドコモやソフトバンクといった携帯キャリアも参戦しています。
では、auひかりが提供している光回線サービスのauひかりも光コラボの1つなのではないかと思われるかもしれません。
確かにauひかりも光回線を使った高速インターネットサービスを提供していますが、実はauひかりは光コラボには含まれていません。
光コラボというのはNTT西日本・東日本が持っているフレッツ光の回線を他業者へ貸し出すものです。
auひかりの回線はフレッツ光の回線ではなく以前から自社で使用していた回線を利用しています。
しかし、それ以外にもNTT西日本・東日本からも回線を借りて利用している部分もあります。
NTTから回線を借りているのなら光コラボじゃないの?と思われるかもしれませんが、auひかりが使用している回線は「ダークファイバー」と呼ばれるもので、これはフレッツ光が使用している回線とは別の物になるのです。
光ファイバーは数十本から数百本程度のものを束ねて通信していますが、配備されている光ファイバー全てが使われているわけではありません。
予備として使われていない回線があり、それを「ダークファイバー」と呼びます。
つまり、auひかりはNTTの回線は使用しているけれどもそれはフレッツ光の回線ではないため光コラボではないということが言えます。
もちろん、ダークファイバーだからといって速度や品質が劣るわけではありません。
最高速度1Gbpsなので他社の光回線の速度と変わりません。

■ auひかりをお得に使おう!

auひかりはauのスマホや携帯電話を利用している人が加入すると月々の利用料金が割引きになるスマートバリューというプランがあります。
家族でauを利用しているという人は、最大10回線分まで割引きが適応されるのでよりお得にスマホもネットも楽しむことが可能になります。
キャッシュバックキャンペーンなどを行っている正規代理店もあるので、しっかり選んで賢く通信費を節約することもできます。
また、世界最速の5Gbps、10Gbpsといった超高速通信プランの受付も始まっており、ますますインターネットの世界を広げてくれる可能性もあります。
もっと自由にお得にネットを楽しむ方法として、auひかりの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
©2018 auひかり メディアサイト