auひかりの速度は速いの?その理由をわかりやすく解説!

2019年10月29日


■ 光回線を使っているのに速度が上がらない?

自宅でインターネットと言えば光回線というイメージが随分と浸透してきた現代ですが、光回線を利用しているにも関わらずなかなか思うようにネットが楽しめないと感じている方も多いのではないでしょうか?
今使っている光回線からauひかりへ乗り換えたい、ADSLを使用していたけれど続々と廃止になっていくし今後は光回線にしたいと考えている方に、auひかりをおすすめします。
現在提供されている光回線サービスの多くは速度が最大で1Gbpsです。
ADSLが最大で50Mbpsなのでそれと比べるとおよそ20倍も速いと言うことになります。
光回線の登場によって、自宅のパソコンで気軽にネットサーフィンを見たり動画を鑑賞するだけでなく、最近では動画を配信したりすることも可能になりました。
それなのに、なぜか自宅のパソコンで動画を再生すると動きがカクカクとしてしまう、読み込むまでに時間がかかるなど不満を抱えている人もいます。
その理由として、宣伝などで使われている「最大速度1Gbps」といった数字はあくまで理論上の数字ということが挙げられます。
これはベストエフォート型と言って、最大限の努力をするということを念頭に置いて出されたものなので実際の速度とは限らないというものなのです。
では、家庭でインターネットを快適に利用するにはどれくらいの速度があればじゅうぶんなのかと言うと、ネットサーフィンを楽しむ程度であれば下り(ダウンロード)の速度が10Mbps程度、動画やオンラインゲームを楽しむ場合でも30Mbpsあればほとんど問題ありません。
理論上の最速値と実際の速度に誤差があるのは環境によるものなのです。

■ auひかりの速度は速いの?

フレッツ光や他社からauひかりに乗り換えたという人の口コミを見てみると、「速度が速くなった」「快適に使えるようになった」という声を見かけます。
しかし、ほとんどの光回線は最大1Gbpsを謳っており、auひかりも一部の地域で5Gbps・10Gbpsのプランを提供するようになりましたがその他は1Gbpsです。では、なぜ他社から乗り換えた時にauひかりは速くなったのかというと、それは使っている回線の違いが関係している可能性があります。
auひかりは会社が独自に持っている回線やNTT東日本・NTT西日本のフレッツ光以外の回線を使ってデータの送受信を行います。
自社で持っている回線を使っている、というのなら速度が変わる理由も何となくわかるかもしれませんが、NTT東日本・NTT西日本が所有している回線を使っているのに速度が速くなることってあるの?と思う方もいるでしょう。
NTT東日本・ NTT西日本はフレッツ光の回線を他社に貸し出す「光コラボレーション」という事業も行っています。
この光コラボに参戦している事業者の中には携帯キャリアのソフトバンクが提供している「ソフトバンク光」やドコモの「ドコモ光」などもあり、その数は数百社にも及びます。フレッツ光の回線は、フレッツ光だけでなく光コラボの企業の分も請け負っているため、利用者が多い時間帯になると混雑して途端に速度が落ちてしまうことがあるのです。
その点、auひかりは同じNTT東日本・NTT西日本の光回線を使っていてもフレッツ光や光コラボの事業者が利用している回線の予備の部分(ダークファイバー)を使っているので影響を受けないというメリットがあるのです。
しかし、auひかりに乗り換えをしても環境や周辺機器の問題などで思うような速度が出ない場合もあります。
もし乗り換えても速度が遅い場合には回線以外の問題についても検討してみる必要があります。
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